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アジカン山田貴洋は無表情で髪型が変わらなすぎ

ASIAN KUNG-FU GENERATIOことアジカンの

ベース、山田貴洋が結婚していた。

お相手はフリーアナウンサーの中田有紀だ。

中田有紀は妊娠もしていて何ともおめでたい。


そんな山田貴洋はデビューしてから今まで髪型が変わらず

そしていつも無表情なのだ。


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左上がアジカン初期で

右上が2008年

左下が2012年

そして、右下が2015年の山田貴洋

全部、髪型が一緒だ。


アジカンは2003年にデビューしてから

今まで10年以上が経っていますが、

山田貴洋は髪型が一切変わっていません。

髪の色が軽い茶髪になったことがあるぐらいでしょう。

こだわりを持っているんでしょうか?

それも髪の長さもあまり変わらないので

どのような頻度で髪を切っているのか気になる。

そして無表情。

それはライブ中も変わらない。



ライブなのに、どれも無表情。

もはや職人の域だ。


山田貴洋はどんな人物なのか

無表情で普段地味なキャラクターの

山田貴洋ですが、

アジカンのメンバーからは

「山ちゃん」と呼ばれ親しまれている。


そして、最初アジカンは会社員をしながら

バンド活動をしていたのだが、

バンドの中で一番初めに仕事を辞め、

アジカンに専念したのが山田貴洋なのだ。

メンバー曰く、

「山ちゃんがいなければこのバンドは続いていなかった」

らしく、雑誌のインタビューでも「一生続けられるバンド」と

答えていて、影のフロントマンだと感じた。

因みに、怒るとかなり怖いらしい。


楽曲の殆どがアジカンのゴッチこと後藤正文が手がけているが

山田貴洋も作曲しています。

山田貴洋の作る曲はメンバーからも言われているように、

アジカンらしく、爽やかで音が繊細な曲が多いようだ。

・羅針盤
・ノーネーム
・サイレン(+サイレン#)
・Re:Re:
・アフターダーク
・サイエンスフィクション
・ムスタング
・夏蝉
・夜のコール
・白に染めろ
・雨上がりの希望
・オールドスクール
・それでは、また明日

と人気曲も手がけています。


無表情で全く髪型も変わらなくて

地味な印象な山田貴洋だが、

バンドのことをよく考え、素敵な作曲出来る

アジカンに絶対的に必要なメンバーなのだ。


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